海の向こうのどこか
どこかで私を待っている
私の恋人は金色の砂の上に立っています
そして航行する船を眺める
海の向こうのどこか
彼女はそこにいて私を見守っている
鳥のように高いところを飛べたら
それから彼女の腕にまっすぐに向かってセーリングに行きます
それは星をはるかに超えています
それは月の向こうに近いです
私は疑いの余地なく知っています
私の心はすぐにそこへ導いてくれるでしょう
岸の向こうで会いましょう
さっきと同じようにキスしよう
海を越えれば幸せだ
そして二度と航海には行かない
私は疑いなく知っています
私の心はすぐにそこへ導いてくれるでしょう
会えるだろう、きっと会えるだろう、岸の向こうで
さっきと同じようにキスしよう
海を越えれば幸せだ
そして二度と航海には行かない
No more sailin'
長い航海だ
さようなら、さようならセーリング
船長、出発してください
久しぶりです、少尉