上に行きましょう、急ぐ必要はありません
私はただあなたの唇を感じたい、そしてあなたは私のものであるということを
今迷子になることは罪じゃない、ダーリン
何もかも忘れて今は楽しもう
そして多分私たちは宇宙に向かって飛ぶでしょう
それともどこに泊まればいいのか分からなくなるかもしれない
ジュニアヘンラペダの歌詞
あなたの手を握ると遅く感じる
全く理解できない、二人とも迷っている
あなたと一緒にいると落ち着く、良いリラックスを感じる
月に向かって歩いて 夜を延ばして
そしておそらく私たちはそれに突入しつつある
それとも私たちは気が狂って夢を見ているのかもしれない
幻覚を見たい、あなたと一緒にいたい
純粋な悪に満ちた世界を忘れてください
あなたは私に良い雰囲気を与えてくれる、それだけで
私の魂を満たしてくれる女性に向かって歌う
そこから眺める街の様子
ハグして寄り添う
あなたのキスは私を魅了するので支配的です
星が輝く中ゆっくり踊って
たぶん私たちはしばらく道に迷うことになるでしょう
あるいは、もっとプライベートな場所に行きたいかもしれません
私たちは部屋に行き、そこを愛で満たします
あなたの体は今私に幻覚を見させます
私たちは照明を消し、ドアを閉めます
あなたと私が持っているものは情熱以上のものです
サンタフェ・クランの命令に従う
たぶんあなたには一番高価なものをあげます
それとも何も欲しくないのかもしれない、ただ私の愛だけ
幻覚を見たい、あなたと一緒にいたい
純粋な悪に満ちた世界を忘れてください
あなたは私に良い雰囲気を与えてくれる、それだけで
私の魂を満たしてくれる女性に向かって歌う