私があなたの唯一の友達だった場所に連れ戻してください
まあ、あなたの返事を辛抱強く待っていました
あなたは完全に場違いです
自分を愛せないならと君は言う
では一体どうやってあなたを愛そうとすればいいのでしょうか？
最初の気持ち忘れたの？
それとも、私があなたに抱きついたとき、あなたは何も感じませんでしたか？
あなたは完全に場違いです
あなたは完全に場違いです
自分を傷つけたくなった
でも、私はあなたにそんなことは決してしません
そして、私はまだそれを考えました
今夜は寝て、じっくり考えてください
私が大切にしているのはあなただけです
そしてあなたはとても美しいです
手を伸ばしてあなたに触れられたらいいのに
柔らかな肌、あなたの唇
死んでも死んでも二度と泣かないかもしれない
そしてはっきり言っておきます
詩的になったり馬鹿げたりするつもりはない
トイレの床でハサミで切って血を流した
抱えていた痛みと折り合いをつけることができなかったので、自分自身に新しい呼吸をさせた
そして傷跡を隠そうとした
でもあなたが私のベッドシーツについた血痕を見たとき
あなたは言いました：何が問題ですか？
そして私を抱きしめた
そして愛されていると感じた
そして永遠のように思えた時間で初めて愛されていると感じた
そしてあなたが私をしっかりと抱きしめてくれると、私は神の腕の中にいるように感じました
そしてそこで私は泣きました
そしてそこで私は泣きました
あなたは完全に場違いです